〔東京株式〕反発=心理改善で押し目買い(25日) 2021年11月25日 15時28分

 【第1部】米ナスダック総合指数の反発で市場心理が改善し、値がさの主力銘柄などに押し目買いが入った。ただ、25日は米国市場が感謝祭で休場となるため海外投資家の動きが鈍く、商いは薄かった。終値は日経平均株価が前日比196円62銭高の2万9499円28銭、東証株価指数(TOPIX)は6.57ポイント高の2025.69と、ともに反発した。
 46%の銘柄が値上がりし、値下がりは49%だった。出来高は9億5984万株、売買代金は2兆1145億円。
 業種別株価指数(全33業種)では、証券・商品先物取引業、鉱業、陸運業の上昇が目立った。下落は空運業、パルプ・紙、食料品など。
 【第2部】小幅安。出来高3億2111万株。
 【新興株】東証マザーズ指数、日経ジャスダック平均株価はともに続落。

市況・概況