〔NY金〕反落(21日) 2021年07月22日 03時18分

 【ニューヨーク時事】21日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、米長期金利の上昇などが重しとなり、反落した。中心限月8月物の清算値(終値に相当)は前日比8.00ドル(0.44%)安の1オンス=1803.40ドル。
 リスク選好ムードが広がる中、米長期金利の指標となる10年物国債利回りが1.29%台に上昇。金利を生まない金塊の圧迫要因となり、相場は一時1794.30ドルまで下落した。ただ売り一巡後は、ドルの対ユーロで下落を眺めてやや買い戻しが入り、金は下げ幅を縮小した。

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