〔NY金〕反発(13日) 2021年01月14日 03時51分

 【ニューヨーク時事】13日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、インフレヘッジ目的の買いが優勢となり、反発した。中心限月2月物の清算値(終値に相当)は前日比10.70ドル(0.58%)高の1オンス=1854.90ドル。
 バイデン次期大統領が公約する大型財政出動への期待が高まる中、インフレ高進を見込んだ金買いが再燃した。バイデン氏は14日、経済対策方針を発表する予定。
 一方、外国為替市場ではドルが対ユーロで上伸。ドル建てで取引される金の割高感につながり、上値を抑える要因となった。
 金塊現物相場は午後1時半現在、11.840ドル高の1856.045ドル。

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