〔ロンドン外為〕円、103円台後半(13日) 2021年01月14日 01時21分

 【ロンドン時事】13日のロンドン外国為替市場の円相場は、米長期金利の低下を背景に円買い・ドル売りが進み、1ドル=103円台後半に上昇した。午後4時現在は103円85~95銭と、前日午後4時(104円15~25銭)比30銭の円高・ドル安。
 対ユーロは、1ユーロ=126円30~40銭(前日午後4時は126円60~70銭)で、30銭の円高・ユーロ安。
 上昇基調が続いていた米長期金利が下落に転じ、外為相場でも円高・ドル安が優勢となった。ただ、14日のバイデン次期米大統領の経済対策発表やパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演などを控えて、様子見気分も強かった。
 ユーロは上値の重い展開。ドイツなどのロックダウン(都市封鎖)延長が先行き不透明感につながっている。ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.2155~2165ドル(1.2150~2160ドル)。
 ポンドは1ポンド=1.3630~3640ドル(1.3615~3625ドル)。
 スイス・フランは1ドル=0.8875~8885フラン(0.8890~8900フラン)。

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