〔ロンドン外為〕円、103円台後半(20日) 2020年11月21日 01時16分

 【ロンドン時事】週末20日のロンドン外国為替市場の円相場は、手掛かり材料難から1ドル=103円台後半の小動きとなった。午後4時現在は103円75~85銭と、前日午後4時(103円85~95銭)比10銭の円高・ドル安。
 対ユーロは、1ユーロ=123円00~10銭(前日午後4時は122円95銭~123円05銭)で、05銭の円安・ユーロ高。
 円相場は動意を欠き、商いも薄かった。新型コロナウイルスの日米などでの感染拡大に対する懸念とワクチン開発に対する期待を背景に、上下どちらにも動きづらい状況となっている。特段の経済指標の発表もなかったため、わずか17銭の狭いレンジ内の動きとなった。
 ユーロは堅調。ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.1850~1860ドル(1.1835~1845ドル)。
 ポンドも締まった。英小売売上高が市場予想を大きく上回ったことなどが買い材料となった。1ポンド=1.3280~3290ドル(1.3220~3230ドル)。
 スイス・フランは小動き。1ドル=0.9110~9120フラン(0.9115~9125フラン)。

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