NY円、139円台後半 2022年11月24日 08時00分

 【ニューヨーク時事】23日のニューヨーク外国為替市場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨や市場予想を下回る米経済指標を受けて円買い・ドル売りが進み、円相場は1ドル=139円台後半に上伸した。午後5時現在は139円55~65銭と、前日同時刻比1円61銭の大幅な円高・ドル安。
 議事要旨を受け、12月の次回会合では利上げ幅がこれまでの0.75%から0.5%に縮小されるとの観測が強まり、米長期金利が低下、ドル売りに拍車が掛かった。軟調な経済指標も利上げペース減速の見方を後押しした。
 円は対ユーロでは1ユーロ=145円00~10銭と、42銭の円高・ユーロ安。 

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