NY株、823ドル高=安値拾いで大幅続伸 2022年06月25日 05時26分

 【ニューヨーク時事】週末24日のニューヨーク株式市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)による積極的な利上げ観測の後退などを背景に安値拾いが入り、株価は大幅続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比823.32ドル高の3万1500.68ドルと、2週間ぶりに3万1000ドルを回復して取引を終えた。
 ハイテク株中心のナスダック総合指数は375.43ポイント高の1万1607.62。
 ダウは高インフレに直面した米国の景気後退懸念から、先週まで3週連続で下落し、3万ドルの大台を約1年5カ月ぶりに割り込んだ。しかし、今週は相場急落を受け、値ごろ感から買い戻しの動きが広がった。 

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