円急落、136円台前半=金利差拡大―東京市場 2022年06月22日 17時36分

 22日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=136円台前半に急落した。日米金融政策の方向性の違いが改めて意識され、金利差拡大を見込んだ円売り・ドル買いが優勢となった。前日の海外市場で、円相場は一時1ドル=136円台後半と1998年10月以来、約24年ぶりの安値水準を更新。東京時間もその流れを引き継いだが、利益確定のために円を買ってドルを売る動きもあり、売り買いが交錯した。
 22日に予定されている米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の議会証言を前に、「(米国の)インフレ抑制に関する発言を見極めたい」(FX会社)として、投資家の様子見姿勢も広がった。 

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