NY株、3日続落=一時600ドル超高 2022年01月28日 06時23分

 【ニューヨーク時事】27日のニューヨーク株式市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締めで景気が減速するとの懸念がくすぶり、株価は小幅ながら3日続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比7.31ドル安の3万4160.78ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は189.34ポイント安の1万3352.78で取引を終えた。
 昨年10~12月期の米国の実質GDP(国内総生産)速報値が前期比6.9%増と、市場予想を上回る好内容だったことなどを背景に、ダウは序盤の取引で一時600ドル超上昇。しかし、中盤には売り優勢に転じ、前日の終値を挟んだ水準で上下する展開となった。 

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