NY株、小反落=一時800ドル超安 2022年01月26日 06時41分

 【ニューヨーク時事】25日のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策決定を翌日に控えて不安定な値動きとなる中、小反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比66.77ドル安の3万4297.73ドルで終了。下げ幅は一時800ドルを超えた。
 ハイテク株中心のナスダック総合指数は315.84ポイント安の1万3539.29で引けた。
 FRBは25日から2日間の日程で連邦公開市場委員会(FOMC)を開催。市場では利上げを含む金融引き締めペースを探ろうと、FOMCの結果に注目が集まる中、株式相場は前日同様に振れ幅が大きい展開となった。ウクライナ情勢の緊迫化も株価を下押しした。
 ただ、急落後は値頃感が意識されて買い戻しが入り、ダウ平均は下げ幅を縮小。一時プラス圏に浮上する場面もあった。 

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