NYダウ、一時800ドル超安=積極的な金融引き締め警戒 2022年01月26日 00時35分

米ニューヨーク証券取引所=2021年7月(EPA時事)
米ニューヨーク証券取引所=2021年7月(EPA時事)

 【ニューヨーク時事】25日午前のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)による積極的な金融引き締めへの警戒感から急反落している。午前10時18分現在、優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比575.41ドル安の3万3789.09ドル。下げ幅は一時800ドルを超えた。ハイテク株中心のナスダック総合指数は338.98ポイント安の1万3516.15。
 FRBは26日に金融政策を決める連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を発表し、パウエル議長が記者会見を開く。インフレ圧力の高まりを受け、利上げや量的緩和策で膨らんだ資産の圧縮など、金融引き締めを積極的に進める姿勢を示すとの見方が強まっている。ウクライナ情勢をめぐる不透明感も重荷となっている。 

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