米失業保険申請、19万9000件=52年ぶり低水準 2021年11月24日 23時31分

 【ワシントン時事】米労働省が24日発表した新規の失業保険申請件数(季節調整済み)は、11月20日までの1週間で19万9000件と、前週から7万1000件減少した。1969年11月以来52年ぶりの低水準。労働市場の堅調な回復ぶりを示した。
 米国の中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)は物価安定の維持とともに、雇用の最大化を目標に掲げている。インフレが進む中、労働市場が順調に改善していることで、FRBの早期利上げ観測が強まりそうだ。 

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