NY株反発、44ドル高 2021年07月15日 05時59分

 【ニューヨーク時事】14日のニューヨーク株式相場は、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が金融緩和維持の方針を示したことが下支え要因となる中、反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比44.44ドル高の3万4933.23ドルで終了した。
 パウエル氏はこの日の議会証言で、量的緩和策の縮小条件には「まだ遠い」と明言。景気支援を継続する姿勢が好感される中、株価は底堅い展開を維持した。ただ、ダウは史上最高値圏で推移しているため利益確定売りも出やすく、マイナス圏に沈む場面もあった。 

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