NY円、151円台後半に急落=1年ぶり、介入警戒感強まる 2023年11月01日 06時49分

 【ニューヨーク時事】31日のニューヨーク外国為替市場では、日銀が大規模金融緩和策の大枠維持を決めたことを受け、円売り・ドル買いが加速し、円相場は1ドル=151円台後半に急落した。151円台を付けるのは2022年10月下旬以来1年ぶりで、政府・日銀による為替介入への警戒感が強まっている。午後5時現在は151円69~79銭と、前日同時刻比2円69銭の大幅な円安・ドル高。
 円は対ユーロでも下落し、1ユーロ=160円34~44銭と、2円17銭の大幅な円安・ユーロ高。160円台に下落するのは08年8月以来約15年ぶり。 

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