円、137円近辺に下落=一時24年ぶり安値更新 2022年06月30日 00時27分

 【ニューヨーク時事】29日午前のニューヨーク外国為替市場では、日米金利差拡大を意識した円売り・ドル買いが加速し、円相場は一時1ドル=137円近辺に下落した。1998年9月以来、約24年ぶりの安値を更新した。午前10時現在は136円95銭~137円05銭と、前日午後5時比85銭の円安・ドル高。
 米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げを加速させている一方、日銀は金融緩和策を堅持しているため、日米間の金利差拡大が当面続くとの見方が市場では根強い。 

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