長期金利、一時0.12%に上昇=2年3カ月ぶり―東京債券市場 2021年02月22日 11時35分

 22日の東京債券市場で、長期金利の指標となる10年物国債の利回りが上昇(価格は低下)し、一時0.12%を付けた。2018年11月以来、2年3カ月ぶりの高水準。
 米国市場では、バイデン政権による大規模な財政政策で国債が増発されるとの見方などから、長期金利が急上昇。これに連動して日本でも金利上昇が進んでいる。
 日銀は長期金利を0%程度に誘導する一方、プラスマイナス0.2%の変動幅を認めている。市場からは「18年の金利上昇局面で付けた0.15%くらいまでは簡単に上がる」(大手証券)との声も聞かれた。 

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