米雇用、19万9000人増=失業率は3.7%に低下―11月 2023年12月08日 22時37分

 【ワシントン時事】米労働省が8日発表した11月の雇用統計(季節調整済み)で、景気動向を敏感に反映する非農業部門の就業者数は前月から19万9000人増加した。伸びは前月の15万人から拡大し、市場予想(18万人)も上回った。
 失業率は3.7%と、前月から0.2ポイント低下。労働市場が強さを保っていることが示された。インフレに影響する平均時給は前年同月比4.0%上昇と、前月から変わらず。上昇ペースは鈍化しているが、なお高水準にとどまる。 

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