10月の米雇用、15万人増に鈍化=失業率は3.9%へ小幅悪化 2023年11月03日 21時41分

 【ワシントン時事】米労働省が3日発表した10月の雇用統計(季節調整済み)で、景気動向を敏感に反映する非農業部門の就業者数は前月から15万人増加した。伸びは前月の29万7000人(改定値)から大きく縮小。市場予想(18万人)も下回った。全米自動車労組ストなどが響いた。
 失業率は3.9%と、前月(3.8%)からわずかに悪化した。インフレに影響する平均時給は前年同月比4.1%上昇。伸びは前月(4.3%)から鈍化した。 

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