NY株反発、54ドル高=堅調な個人消費好感 2021年11月17日 06時28分

 【ニューヨーク時事】16日のニューヨーク株式相場は、堅調な米個人消費が景気回復を支えるとの見方が強まり、反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比54.77ドル高の3万6142.22ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は120.01ポイント高の1万5973.86で終わった。
 米商務省が朝方発表した10月の小売売上高は前月比1.7%増となり、市場予想(1.4%増)を上回った。米GDPの7割を占める個人消費が堅調なことが示され、景気回復を後押しするとの見方が広がった。 

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