20211130 21年10月の一般職業紹介状況(求人倍率) 2021年11月30日 15時10分

                             2021年11月30日作成

21年10月の一般職業紹介状況(求人倍率)

(概要)

・11月30日に厚生労働省から発表された2021年10月の有効求人倍率(季節調整値)は、1.15倍で、前月に比べて0.01ポイント低下しました。コロナ・ショック直前の19年12月は1.58倍、まだ回復は鈍いものとなっています。

・新規求人倍率は(季節調整値)は、2.08倍。前月に比べて0.02ポイント低下。コロナ・ショック直前(19年12月)は2.49倍でした。

・新規求人数の増加が欲しいところ。10月の新規求人倍率は低下しましたが、新規求人数(原数値)は前年同期比8.7%増、前月比も増加しており増加傾向になってきました。

 産業別では、製造業、教育・学習支援業、情報通信業などが増加しています。



・雇用形態別・常用パートタイムの新規求人倍率は、0.08ポイントの上昇、前月に比べて新規求人数、新規求職申込件数が共に増加。ワクチン接種の進展、新型コロナ感染拡大の第5波収束などの動きなのかどうか。さらなる回復の起点となるかどうかトレースです。



(了)