7月機械受注、1.1%減=製造業落ち込み、2カ月ぶりマイナス―内閣府 2023年09月14日 08時57分

 内閣府が14日発表した7月の機械受注統計(季節調整値)によると、企業の設備投資の先行指標となる民間需要(変動の大きい船舶・電力を除く)の受注額は前月比1.1%減の8449億円となった。製造業で電子計算機などの需要が落ち込み、2カ月ぶりにマイナスとなった。
 基調判断は「足踏みが見られる」に据え置いた。この判断は昨年11月から9カ月連続となる。
 民需の内訳は、製造業からの受注が5.3%減の4067億円。電気機械や自動車・同付属品の業種で、サーバーなどを含む電子計算機が減少した。化学工業で化学関係機械の需要が減少したことも響いた。 

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